英文を記憶にとどめることができるようにする~フェーズ4からフェーズ5へ

マンガでわかる 最速最短! 英語学習マップ 新装増補版という本では、英語で話された内容をその場では理解できるが、聞いた英文をすぐに忘れてしまい、次のアクションに移れない状態をフェーズ4といいます。

このフェーズ4から、聞き取って内容の理解できた英文を記憶にとどめることができる状態のフェーズ5まで上がるには、英語の「理解」の処理を自動化して、英文を記憶にとどめるトレーニングが必要です。

その勉強方法については、次の通りASCII.jpの連載記事で明らかにされています。

ASCII.jp:「理解」の処理を自動化して英文を記憶にとどめる

 

このブログ記事では連載記事と同書の内容を紹介した上で、補足情報をお伝えします。

 

英語の「理解」を自動化するには、英文のシャドーイングを行います。シャドーイングというのは英語の音声を聞きながら1、2語遅れでリピートすることです。

 

このシャドーイングには2種類があります。まずやるのはプロソディー・シャドーイング。音声だけに注意を向けてシャドーイングをします。プロソディーとは韻律のことです。

 

プロソディー・シャドーイングがうまくできるようになったら、次はコンテンツ・シャドーイングです。英文の意味内容を思い浮かべながらシャドーイングをします。

 

使う教材は、『マンガでわかる 最速最短! 英語学習マップ 新装増補版』に少しだけありますが、練習量を増やしたい場合、News in Levelsというウェブサイトがあります。このサイトでは、同じ内容のニュースが語彙のレベルに応じて3種類の文章で表現されています。英語音声とスクリプトがありますから、シャドーイングの教材として使えます。

www.newsinlevels.com

 

すべてのフェーズでの勉強法と教材については次の本で書かれています。